製品の特徴

煙火を使用して炎の玉を作りだす効果なので、ステージ上でも安全に演出することができます。

※煙火を消費する場合、消防署への届出等が必要となります。
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呼び名

「フレームボール」、「ファイアーボール」など、いくつかありますが、炎がボールのような形で燃焼するので、「フレイムボール」と呼ばれています。

製品のバリエーション

内容量や、仕掛け筒の形状の違いで、燃焼させたい玉の大きさ、高さ、炎の色など、様々あります。